H3011月本会議で佐藤昇が提案 ⇒ 来年度、実現

◎ 小中学校の体育館にエアコン設置

◎ 町会にさらなる財政支援を

1問

区立小中学校の「体育館へ」冷暖房設備を早急に設置せよ。(災害時の避難所の機能・子供達の熱中症予防)
区の回答:平成31年度に全校へ設置していく。

2問

大規模停電(ブラックアウト)時の目黒区施設の停電対応と、区民や事業者に対する意識啓発と区の支援について問う。
区の回答:現状と課題の整理し対応する。

3問

災害時に、水がなくても乳児に安全にあたえられる「液体ミルク」の備蓄が必要である。推進せよ。
区の回答:実施に向けて検討。(※質問と区の答えは要約しています。)

4問

「町会・自治会」では、加入者の減少や役員のなり手不足などにより、運営の継続が次第に困難なものとなってきている現実がある。必要な予算措置や体制整備を図って、早急に支援を実施すべきである。「区は来年度に更に強化せよ。」
区の回答:実施していく。

5問

H32年「待機児童ゼロ」に向けた取組みを着実に進め達成せよ
区の回答:最重要課題として確実に達成へ。

6問

その次は、「学童保育クラブ」の待機学童ゼロ!に向けた取り組みが重要課題である。小学校内での対応を急げ。
区の回答:H31年度より更に拡充していく。

7問

地域包括ケアシステム構築を一層推進せよ。

(1) 地域包括支援センターでは、高齢者・障害者・生活困窮者や地域住民すべてを対象とした総合的な相談支援を充実していく必要がある。庁内に総合的な相談支援のための「中核組織」を設置せよ

(2) 従事する職員の能力向上が重要である。ソーシャルワーク機能を向上できる職員研修を実施せよ。

区の回答:取り組んでいく。